2009.11.23 Monday
沼津ひょうたん島プロジェクト
JUGEMテーマ:地域/ローカル沼津ひょうたん島プロジェクト
市民に夢、共生訴え
昭和30〜40年代に茶の間の人気を集め、今なお幅広い世代に支持されている人形劇「ひょっこりひょうたん島」にちなんだまちづくりを進める「沼津ひょうたん島プロジェクト」(一藤木秀光代表)と沼津ユネスコ協会は22日、沼津市の沼津信用金庫本店「ぬましんホール」で人形劇団「ひとみ座」による上演会を開いた。2回の公演に計約600人が訪れた。
同人形劇ファンクラブ会長で燦々(さんさん)ぬまづ大使の伊藤悟さん(56)が「助け合う大切さを伝えてくれる人形劇を通し、沼津を盛り上げたい」とあいさつした後、おなじみの主題歌に乗せて幕が開いた。
同劇団前代表の須田輪太郎さん(81)が人形の特徴や操作方法を説明したほか、オリジナル曲満載のヒットパレードと舞台上演限定の演目「泣いたトラヒゲの巻」が披露され、会場は終始笑いに包まれていた。
同プロジェクトは4年前にスタートした。同市西浦から駿河湾越しに臨む牛臥山の景色が、人形劇の舞台「ひょうたん島」が富士山に漂着したように見えることから、市民に夢や共生の大切さを伝えようと、市内の商店街や商業施設の関係者が集まった。今年に入り本格的に活動を展開し、市内で同人形劇に関する資料や人形の展示会などを開いている。
(静新平成21年11月23日(月)朝刊)
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